連邦準備制度理事会(FRB)の元理事アンドリュー・クーグラー氏は、FRBの倫理規定に違反する金融資産の運用に関する免除をパウエル議長が拒否したことを受け、突然辞任したと、連邦準備制度理事会(FRB)の関係者が明らかにした。関係者によると、クーグラー氏は8月の辞任前、FRBの内部監視機関による最近の財務書類に関する調査を受けていた。土曜日に公開された文書によると、FRBの倫理局職員はクーグラー氏の最新の財務書類の承認を拒否し、FRBの監察総監室に問題を付託した。米国政府倫理局のウェブサイトに掲載されたこれらの書類には、FRBの内部倫理規定に違反したとされるクーグラー氏の金融活動の詳細が記載されている。クーグラー氏は8月1日に辞任を発表し、8月8日付で辞任すると発表したが、理由は明らかにしていない。(金石)
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