The Bitcoin Historianが公開したチャートによると、ウォール街の巨人カンター・フィッツジェラルド・アンド・カンパニーがビットコインと金のファンドを立ち上げたようです。1945年に設立され、ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置くカンター・フィッツジェラルド・アンド・カンパニーは、14,000人の正社員を擁するアメリカの金融サービス会社で、機関投資家向けの株式および債券のセールス＆トレーディングを専門としています。また、投資銀行業務、プライムブローカー業務、商業用不動産ファイナンスを通じてミドルマーケットにもサービスを提供しています。同社はSPACの主要引受会社でもあります。