仮想通貨取引所OPNXは、リトアニアで仮想資産サービスプロバイダーライセンス（VASP）を取得し、EU全域でスポット仮想通貨取引サービスを提供できるようになり、さらにライセンスが付与されると追加サービスも利用可能になる。 OPNXの最高経営責任者（CEO）レスリー・ラム氏は「このライセンスにより、当社は欧州地域にサービスを提供できるようになるが、EU内には特定のサービスを運営するために特定のライセンスを必要とする特定の管轄区域も存在する」と述べた。