マネックスグループは、Web3事業部のマネックスウェブスリーがThe Sandbox上で開発したOASIS TOKYOの一般公開を開始したと発表した。 同プロジェクトでは、ザ・サンドボックスに3×3区画を主地として8×8区画を開発し、2035年の未来都市をイメージした空間を創出する。日本を代表する都市景観の中にアートギャラリーやステージなどのイベント施設が配置され、クリエイターとファンの交流拠点となります。 OASISはマネックスウェブスリーの会員であり、ディセントラランドに「OASIS KYOTO」、フォートナイトに「OASIS KYOTO NEO」を展開しています。今回のOASIS TOKYOは、The Sandboxの中でも最大規模のプロジェクトの一つに位置付けられます。
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