米誌「フォーチュン」は現地時間8月5日、2025年の世界で最も影響力のあるビジネスマン100人を発表した。エヌビディア創業者兼CEOのジェンスン・フアン氏が、昨年首位だったテスラCEOのイーロン・マスク氏に代わり、初めて首位となった。2位から4位にはマイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏、Meta共同創業者のマーク・ザッカーバーグ氏、マスク氏がランクイン。6位、8位、9位、10位にはグーグルCEOのサンダー・ピチャイ氏、OpenAIのサム・アルトマン氏、JPモルガン・チェースCEOのジェイミー・ダイモン氏、ゼネラルモーターズCEOのメアリー・バーラ氏がそれぞれランクインした。